逆をついて印象を残す
類似性の法則という心理学の法則があります。これは心理学者エレン・バーシェイドが提唱した法則で、人間は自分と共通点が多ければ多い程好意を持つという法則です。ですので、相手とのメールのやり取りで同調して共通点を見つければ、仲良くなれるはずです。しかし、この法則を知らない男性でも本能的に相手に同調した方が関係が縮まる事を理解しています。つまり自分と他の男性も、類似性の法則が働くようなメールを女性に送っているのです。ですので、相手にすり寄ったようなメールは他の男性と同じメールですので、インパクトが薄く印象に残りにくくなります。この状態を回避する為には相手に印象を残す為にあえて合わさず自分の意見を言ってみましょう。相手がワイン好きならば、敢えて自分は焼酎派と言ってみたり、猫好きならば犬好きだとハッキリと書いてアピールしてみましょう!そうすれば、僕もワイン好きなんですよ…と同調してすり寄ってくる男性よりもインパクトを残す事が出来ます。共通点があれば、興味を持つでしょうが、このケースだと違う意見が新鮮に感じるはずなので効果的です。ただし、これは軽く反発するくらいに留めておきましょう。ワインが好きなんですね。でも僕はワインが嫌いなんです…と書き込んでしまえば、印象は悪くなります。意見が違うアピールで相手を否定するのは止めましょう。
メールを送る男性は、誰かれ構わず女性にメールを送るタイプと、ある程度ターゲットを絞ってメールしてくる男性がいます。どちらの男性もプロフィールを引用して趣味や趣向を合わせてきますので、個性をアピールする為にも敢えて逆をついた意見や、違った意見を言ってみましょう。自分と同じタイプの人間と話すのも楽しいですが、自分と違った意見を持つ人間と話すのも楽しいです。ですので、相手に合わす事ばかりは考えずに時には自分の意見をハッキリと言ってみましょう。
誰かれ構わず女性にメールを送る男性の中には一切プロフィールなどを見ずに送る方がいます。これは女性もメールを返そうとは思いません。これを防ぐ為にも相手の意見とは違う事をアピールするのはプロフィールを見た証拠にもなります。プロフィールを見てメールしただけでも好印象にはなりますので、ただ自分の意見を言うのではなく、必ず相手の趣味や趣向をプロフィールでチェックして、その意見に対しての反対意見を述べましょう。